本文へスキップします。

ホーム > 市政 > 広報・広聴 > 七尾まちの顔 > 令和6年 > 8月分 > 2024(令和6)年8月16日一本杉通りで被災地初の「仮設商店街」がオープン~事業者のなりわい再建を目指す~

ここから本文です。

更新日:2024年8月20日

2024(令和6)年8月16日一本杉通りで被災地初の「仮設商店街」がオープン~事業者のなりわい再建を目指す~

日付

2024年08月16日(金曜日)

場所

一本杉町

オープニングセレモニーであいさつする茶谷市長

被災した事業者のなりわい再建に向け、仮設商店街が被災地で初めてオープンしました。平屋のプレハブ2棟には飲食店や文具店、美容室の4店舗が入居し、各店は仮設店舗で営業しながら2年の入居期間のうちに本格的な再建を目指します。
オープニングセレモニーで茶谷市長は「この試みがにぎわいを取り戻すきっかけになってほしい」と話し、各テナントを回って事業者に励ましの言葉をかけました。

事業再建を意気込む国分社長

地震による店舗の損壊で営業ができなくなっていた株式会社コクブの国分誠雄社長は「安全な環境で営業が再開できてうれしい。事業再建に向け頑張りたい」と意気込みました。

お問い合わせ

所属課室:企画振興部広報広聴課

〒926-8611石川県七尾市袖ケ江町イ部25番地

電話番号:0767-53-8423

ファクス番号:0767-52-0374

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?