ホーム > 市政 > 広報・広聴 > 広報ななお(12月号発行) > 広報ななお2023(令和5)年2月号テキストブック版 > 18ページ(イベント情報)
ここから本文です。
新型コロナウイルスの感染状況により、今後予定を変更する場合があります。最新情報は各館ホームページなどでご確認ください。
世界のガラス・シーンの今を展望する「国際ガラス展・金沢」は、1984年に始まり、1988年には国際公募展へと拡充、今回で15回目を迎えます。本展では、14の国と地域から寄せられた53点の入賞・入選作品を紹介します。
会期は2月12日(日曜日)まで
開館時間は午前9時から午後4時30分まで(入館は午後4時まで)
観覧料は一般800円、中学生以下無料(祝日は70歳以上700円)
休館日は第3火曜日
(写真説明)銀賞受賞作品:植物の記憶/忘れじの庭/佐々木類/2022年
2月は「ぺたぺたモザイク・ガラス」行います。
日時は毎週土・日曜日1回目午後1時30分から2回目午後2時30分から
参加費は500円(要当日観覧券)
定員は各回5人
2月18日(土曜日)からテーマ展「ものがたりを紡ぐ」を開催します。
古着を再利用して布ぞうりを作ります。
開催日時は2月18日(土曜日)から5月15日(月曜日)まで午前9時から午後5時
休館日は毎週(火曜日)(祝日の場合は開館)
観覧料は無料
日時は2月22日(水曜日)~3月6日(月曜日)午前8時30分から午後5時
観覧料は無料
日時は2月25日(土曜日)午後2時から午後3時30分
定員は小学生以上15人(要申し込み)
参加料は500円(材料代)
当館では上記2テーマで展覧中です。まずは根来(ねごろ)や、大場松魚(しょうぎょ)・山岸一男など人間国宝の美と技、輪島の合鹿椀(ごうろくわん)や桑名の蕪菁盆(かぶらぼん)など、さまざまな漆芸作品37点を紹介。続いて、長谷川派や狩野派、円山派や南画家作品に肉筆浮世絵まで、にぎわった江戸時代の絵画18点をお楽しみください。
(写真説明)「硯箱」小川破笠/当館蔵(池田コレクション)、「羅浮仙図」岸駒/個人蔵
会期は2月12日(日曜日)まで
開館時間は午前9時から午後5時(入館は午後4時30分まで)
観覧料は一般350円、大高生280円、中学生以下無料(祝日は70歳以上無料)
休館日は毎週月曜日
2月25日(土曜日)から4月23日(日曜日)まで「愛しき木々」「没後30周年記念彫刻家・田中太郎のあゆみ」展開催。
落語でおなじみの三遊亭圓朝の人情噺を芝居にした、笑いと涙にあふれた傑作。いじらしい真心に泣き、引っ込められない意地に笑い、江戸っ子らしい登場人物たちが繰り広げる心うるおす一幕をお届けします。
開演日時は3月4日(土曜日)・5日(日曜日)各日午後2時から
料金は一般6,500円、高校生以下4,500円(全席指定・税込み)当日は500円増し
出演は藤川矢之輔、早瀬栄之丞
未就学児入場不可
車いすで観劇の人は演劇堂までご連絡ください。
予約受付中
新型コロナウイルスの感染状況により、今後予定を変更する場合があります。最新情報は各館ホームページなどでご確認ください。