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本計画は、地域福祉を推進するために策定した計画であり、「第2次七尾市総合計画」を最上位計画とし、目指す将来像である「能登の未来を牽引し 七色に輝く 市民活躍都市 ななお」の実現に向け、まちづくりの基本方針との整合を取りながら策定しました。加えて、高齢者・障害者・子ども・その他の福祉に関し、共通して取り組むべき事項を定めることで福祉分野の「上位計画」と位置付けています。さらに、本計画に「成年後見制度利用促進基本計画」と「再犯防止推進計画」を含めています。また、七尾市社会福祉協議会が策定する「七尾市地域福祉活動計画」とも連携を図っています。
根拠法令
社会福祉法第107条
七尾市民ふれあい福祉条例第8条
令和3年4月1日~令和13年3月31日までの10年間
(ただし、前期5年間、後期5年間として見直しを実施)
目指す将来像
希望と安心に満ちた福祉都市
基本理念
1.すべての人が尊重され、共に生きるまちづくり
2.偏見や障壁がなく、自由に社会参加できるまちづくり
3.心豊かで、生き生きと暮らせるまちづくり
全編一括ダウンロードは下の資料欄にあります。
第1章計画の策定にあたって(PDF:674KB)
計画書全編はここからご覧いただけます。(PDF:8,801KB)
計画書全編には、社会福祉法人七尾市社会福祉協議会が策定する第3次地域福祉活動計画も含まれます。
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