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更新日:2019年7月5日

令和元年度第1回七尾市健康福祉審議会会議録

開催日時

令和元年6月27日(木曜日)午後2時56分から午後4時6分

場所

パトリア3階行政施設会議室4

出席者

南睦男委員長、南紀一副委員長、岡田、奥村、川淵、國下、国分、櫻井、廣澤、森各委員(10名)

【事務局】福島健康福祉部長、竿漕健康福祉政策室長、山本子育て支援課長、宮﨑高齢者支援課長、濱保険課長、一瀬健康推進課長、亀山健康福祉政策室次長、健康福祉政策室員(原田、宮森、硲、一花、高瀬、和田)

配布資料

  1. 次第(PDF:70KB)
  2. 七尾市健康福祉審議会資料(PDF:1,740KB)
  3. 付属資料(PDF:753KB)

開会のあいさつ

(委員長)

委員の皆さまには健康福祉施策を推進するうえで、引き続きお力添えを賜りたい。今年度は、4回の開催を予定している。高所大所の立場からご審議をお願いしたい。

説明・報告事項

(1)七尾市健康福祉審議会及び分科会について(健康福祉政策室長が説明)

(2)市長の諮問事項について(健康福祉政策室長が説明)

七尾市子ども・子育て支援事業計画が今年度末で終期を迎えるため、次期5か年計画策定に係る諮問である。

(3)審議会及び各分科会の概要と今年度の主な取り組みについて

  1. 健康福祉審議会について(健康福祉制作室長が説明)
  2. 地域福祉分科会について(健康福祉政策室長が説明)
  3. 高齢者福祉分科会について(高齢者支援課長が説明)
  4. 障害者福祉分科会について(健康福祉政策室長が説明)
  5. 児童福祉分科会について(子育て支援課長が説明)
  6. 保健医療分科会について(健康推進課長が説明)

(4)今年度のスケジュールについて(健康福祉政策室長が説明)

(5)その他(特になし)

質疑応答

(1)子ども医療費助成制度について

(委員)

子ども医療費助成の対象年齢が18歳までになり、自己負担の1,000円も無くなり無償化になったと聞いた。領収書をもって還付するということだが、原則1年以内に限るとなっている。1年を過ぎると戻ってこないのか。また、病院の窓口での支払いを無償にする施策は、考えていないのか。

(事務局)

平成30年4月から対象年齢を18歳まで引き上げた。診療を受けた翌月から1年間以内に申請をしていただくこととなっており、1年を過ぎると申請できない。1年分まとめてでもいいので、忘れずに申請をお願いしたい。窓口での無償化については、6月議会でも質問をいただいたところだが、七尾市としては考えていない。窓口で医療費を支払う際に、子どもの健康について考えていただきたい。一旦お支払いいただいたものをお返しする形だが、ただし18歳まですべて制限なしとした。

(委員)

広報やホームページ以外に、該当する中学校や高校の保護者に対し案内はしているのか。

(事務局)

18歳までの引き上げを行う際に、広報のほか学校へ通知をしている。できるだけ目につくように、広報していきたい。

(2)資料内の年度表記のばらつきについて

(委員)

資料の中で、平成(和暦)と西暦が混ざっている。どちらかに統一すべきでは。令和(和暦)に統一するのか、西暦で統一するのか、いずれにしろ比較しやすいようにしてほしい。

(事務局)

来年度以降、整理して記載させていただく。

(3)諮問事項について

(委員)

子ども・子育て事業計画について、2月に計画案完成、3月に市長答申となっている。4月から計画を実施するための、人(の配置)や予算については、どう考えているのか。

(事務局)

2月末までに答申をお願いしたいと考えており、3月に市長答申としている資料(P13)は誤りである。どれだけの子育て支援事業の(ニーズの)ボリュームがあるか、それに対して確保策がどう取れるか、5年間きっちりやれるような計画を策定していく。量の見込みと確保については、少なくとも年内には数字として作りたい。それに基づく予算を確保しつつ、事業計画全体を策定していく。新年度スタート時の予算については、事業計画の進捗とともに確保していきたい。

(委員)

計画審議にあわせて(平行して)予算を要求していくということか。

(事務局)

例えば予算案を伴う条例案などもある。その場合、予算が否決されれば条例案も廃止となる。計画についても、それに合わせた新年度の予算や人事の要求はさせていただきながら、計画を審議していただくことを考えている。

(委員)

できれば1月の終わりに答申できるようにすれば、役所の予算スケジュールとしてはいいのでは。遅れても、2月のあたまにできるような感覚で進めれば、ここで議論する価値も上がる気がする。

(事務局)

この後説明する資料16ページの全体スケジュール、1月に市長説明、議会説明、パブリックコメントという形で進めさせていただきたい。

(4)生活習慣病の予防について

(委員)

何年も前から取り組まれていることだが、その効果が十分に出ていない。七尾市が、全国的にみても肥満の方が多い、糖尿病の方多い、高血圧の方が多い。この実態があまり変わっていない。

何が悪いのかと考えた時に、最近、保育園や小中学校の関係者から、子どもの肥満が増えていると聞いた。子ども時代の生活習慣が、そのまま成人になっても続いている。子どもの生活習慣を改善しないと、成人の生活習慣病はなかなか減っていかないのではないか。

(事務局)

食育推進計画の中で、保育園・小学校とも連携した、糖尿病、肥満の予防に取り組んでいる。先日も、東部中学校の保健医療委員会に保健師が出向き、糖尿病予防の話をしてきており、たいへん好評であった。今年度以降、中学生に対して伝えていきたい。

(委員)

まず実態調査が必要。どのくらい肥満がいるか。その率が全国と比べてどうか。

七尾中学で、生徒が自分たちの健康状態を調べてくれた。男子では全国平均の1.5倍から3倍肥満が多かった。縦割りなしで、保育園の時代からきちっとした生活習慣を身に付けてもらうようにしないと、なかなか七尾市が健康にならない。

どうしても大人になってからの世界しか見ない傾向があるのでは。

(事務局)

食育推進計画の見直しを来年度予定している。保育園の保護者から、子どもたちの食生活の状況のアンケートを取っているところ。小中学校については、栄養教諭さんなどからデータをいただいて、肥満が増えてきていることは認識している。実務者会議でも、しっかりやっていこうということを皆さんにお願いしている。

(委員)

おそらく、健康推進課と子育て支援課が一緒になってやっていかないと、ひとつの課では限界があるのではないかと思う。よろしくお願いしたい。

(5)放課後児童クラブについて

(委員)

各地域で放課後児童クラブを運営していて、交付金なり助成金なりを出していると思うが、ある地区の児童クラブが昨年赤字を出して、その運営母体の地区社協が赤字を補填したという経緯があるが、赤字を事前に食い止める方法はなかったのか。赤字が続くようであれば、地域で引き受け手がいなくなってしまう可能性があるのでは。

市としてはその法人に対して、どのような管理、監督をしているのか。

(事務局)

放課後児童クラブの運営は、地区社協や社会福祉法人への委託契約でお願いしている。委託に際しては、各々の施設の(利用者の)ボリュームに応じて契約しており、月々精査するような形はとっていない。

年間3回から4回の概算払いを行う際に、状況を聞かせていただいている。(ご指摘の)昨年度のお話については把握していないが、基本的にはそのような状況にならないようにお願いしている。詳細を確認したい。

(事務局)

赤字という件については、調べさせていただきたい。委託事業として決まった額の範囲でやっていただくという形なので、そこで赤字になったということが私自身理解できない。詳細を調べ、後ほど審議会にご報告させていただく。

(6)認知症カフェについて

(委員)

認知症カフェはたいへん人気がある取り組み。引き続き力を入れてやっていただきたい。社協さんとしては、次はどこでやるか計画はあるのか。

(副委員長)

現状やっているところは継続しながら、さらに増やしていきたいと考えている。

(7)第8期介護保険事業計画に向けたアンケート調査について

(委員)

このアンケートの取り方が難しい。在宅介護の実態調査が特に難しい。

今までは、無作為に何人かを決めてとっているが、果たしてそれで本当に実態がつかめるのか。民生委員の方は、地域の状況をよく知っている。そういったところもふまえて、本当の実態調査をお願いしたい。

まだまだ、皆さん知らない。「小規模多機能施設」というものがあることを知らない方が多い。ぜひ実態を知ってもらい、正確なアンケートの対応お願いしたい。アンケートの取り方について、高齢者福祉分科会でもお話されるのか。

(事務局)

そういったところも含めて、高齢者福祉分科会ではご意見をいただきたい。

七尾市では、地域福祉協議会が15地区にある。その中に福祉部会というものが各協議会の中にあり、その福祉部会へ、高齢者支援課の職員あるいは地区社協の生活支援コーディネーターといった方々に入っていただきながら、地域の実態についてご意見を伺いたい。できるだけ地域の意見の吸い上げができればと思っている。

閉会のあいさつ

(副委員長)

今年度、こども・子育て支援事業計画の諮問をいただいた。また、来年度以降、さまざまな分科会で諮問が入ってくる。子育ての方も、これから(計画策定が)スタートといいながら、1年前までの計画の進行状況がベースとなってくる。

ほかの分科会においても、今年度までのものが、来年度以降(の計画策定)に大きく影響してくると思っている。しっかり分科会で議論できればと思っている。

奥村委員から話があったとおり、計画どおり進めてきてもうまく結果が出てこない、という部分もある。そういう分析をする中で、新しい項目を加えたり、課を超えた話し合いをしていただいて、子どものところにもそういう(生活習慣病の)対策を盛れないものかなど検討してほしい。

「10年やってみたけれど、なかなかうまくいかないな。」という部分をしっかり分科会で議論して、計画を見直していただければと思う。よろしくお願いしたい。

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お問い合わせ

所属課室:健康福祉部福祉課

石川県七尾市御祓町1番地(パトリア3階)

電話番号:0767-53-3625

ファクス番号:0767-53-5990

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